◆◆◆【執筆】実績一覧 ◆◆◆(*随時更新)

今井友樹が過去に執筆した原稿を一覧紹介しています。

 

 

【2024年】
■映画紹介『フジヤマコットントン』共感シネマ館Vol.82
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.553)

■『フジヤマコットントン』映画推薦文
(2024/水口屋フィルム・ノンデライコ)

【2023年】
■『緊張感がいつのまにかアットホームに』寄稿
(地平線通信/7月号)

■『不在を撮る』寄稿
(地平線通信/3月号)

■『廃墟と化した鉄の町』映画チラシ推薦文
(2023/ロングラン映像メディア事業部)

■姫田忠義監督の伝説的フィルム『越後奥三面』を高精細デジタルリマスター化して観客に届けたい!/提案者メッセージ
(クラウドファンディング/民族文化映像研究所)

■沖縄久高島の祭礼 イザイホー|貴重な記録映像をデジタル化し後世へ/応援メッセージ
(クラウドファンディング/文化財映像研究会)

■映画紹介『リング・ワンダリング』共感シネマ館Vol.79
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.550)

■映画紹介『うむい獅子』共感シネマ館Vol.76
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.547)

■映画紹介『いまはむかし』共感シネマ館Vol.73
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.544)

■映画紹介『インディペンデントリビング』共感シネマ館Vol.70
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.541)

【2022年】
■映画紹介『スラム』共感シネマ館Vol.67
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.538)

【2021年】
■映画紹介『イヨマンテー熊送り』共感シネマ館Vol.64
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.535)

【2020年】
■『見えるもの、見えないもの』寄稿
(地平線通信/6月号)

■コラム『イベントをATEM Miniを使ってZOOMで配信した奮闘記もしくは反省記』寄稿
(VIDEO SALON/玄光社/6月号)

■『これから始める民俗映像記録』
(VIDEO SALON/玄光社/10月号)

■VIDEO SALON WEB連載「暮らしの映像」入門
(VIDEO SALON web/玄光社/連載中)

■『私たちが生まれた島 OKINAWA2018』映画チラシ推薦文
(2019/ロングラン映像メディア事業部)

■映画紹介『語り継ぐ受け継ぐ豊見城の戦争記憶』共感シネマ館Vol.58
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.529)

■映画紹介『タゴール・ソングス』共感シネマ館Vol.62
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.533)

【2019年】
■『コラム:映像で文化を切り取る歴史実践の可能性ー姫田忠義の映像製作』寄稿
(「パブリック・ヒストリー入門 開かれた歴史学への挑戦」/勉誠出版/単行本)

■『記録映画「夜明け前」の先へ』
(「すべての人の社会」/日本障害者協議会(JD)/No.470)

■『ふるさと岐阜の肖像』
(コラム『素描』/岐阜新聞/6月25日)

■『次回作は、ツチノコの記録映画』
(コラム『素描』/岐阜新聞/6月18日)

■『あたたかい光』
(コラム『素描』/岐阜新聞/6月11日)

■『記録映画「鳥の道を越えて」』
(コラム『素描』/岐阜新聞/6月4日)

■『何を記録するのか』
(コラム『素描』/岐阜新聞/5月28日)

■『記録映画は落穂拾い』
(コラム『素描』/岐阜新聞/5月21日)

■『僕は映画監督になりたい』
(コラム『素描』/岐阜新聞/5月14日)

■パンフレット『星に語りて』推薦文
(きょうされん)

■映画紹介『百年の蔵』共感シネマ館Vol.52
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.523)

■映画紹介『どんぐりの家』共感シネマ館Vol.55
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.526)

【2018年】
■『言の葉とともに』寄稿
(月刊きょうされん「TOMO」/きょうされん/No.461・9月号)

■『言の葉とともに』寄稿
(月刊きょうされん「TOMO」/きょうされん/No.460・8月号)

■『言の葉とともに』寄稿
(月刊きょうされん「TOMO」/きょうされん/No.459・7月号)

■映画紹介『おだやかな革命』共感シネマ館Vol.46
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.517)

■映画紹介『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』共感シネマ館Vol.49
(「ウォロ」/(社福)大阪ボランティア協会/No.520)

■パンフレット『坂網猟』あとがき
(加賀市片野鴨池坂網猟保存会)

■報告者のひとこと「こんどは、ツチノコ・・・」寄稿
(地平線通信/10月号)

【2017年】
■『なぜ、「鳥の道を越えて」を撮ったのか』寄稿
(4月21日/琉球新報)

■映画紹介『抗い 記録作家 林えいだい』共感シネマ館Vol.40
(「ウォロ」/大阪ボランティア協会/No.511)

■映画紹介『夜明け前の子どもたち』共感シネマ館Vol.43
(「ウォロ」/大阪ボランティア協会/No.514)

【2016年】
■『祖父が教えてくれた渡り鳥』
(「山階鳥研NEWS」/山階鳥類研究所/第264号)

■映画紹介『水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ』共感シネマ館Vol.34
(「ウォロ」/大阪ボランティア協会/No.505)

■映画紹介『増田進 患者さんと生きる』共感シネマ館Vol.37
(「ウォロ」/大阪ボランティア協会/No.508)

【2015年】
■『祖父の見た「鳥の道」を探して』ヒト、どうぶつを語る
(「どうぶつと動物園」/東京動物園協会/第67巻第3号)

■『地獄鳥屋と呼ばれる場所』
(「野鳥」/日本野鳥の会/No.796)

■『《世界最強ツアー》と日本列島の生活文化』巻頭言
(「白山通信」/日本映画大学/第7号)

■映画紹介『福島 生きものの記録 シリーズ3 〜拡散〜』共感シネマ館Vol.31
(「ウォロ」/大阪ボランティア協会/No.502)

【2014年】
■『ドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」』
(「映画テレビ技術」/日本映画テレビ技術協会/No.748)

■パンフレット『鳥の道を越えて』あとがき
(工房ギャレット)

【2013年】
■映画紹介『〜放射線を浴びた〜 X年後』共感シネマ館Vol.19
(「Volo(ウォロ)」/大阪ボランティア協会/No.484)

■映画紹介『ホッパーレース 〜ウンカとイネと人間と〜』共感シネマ館Vol.21
(「Volo(ウォロ)」/大阪ボランティア協会/No.489)

【2012年】
■映画紹介『タケヤネの里』共感シネマ館Vol.15
(「Volo(ウォロ)」/大阪ボランティア協会/No.474)

■映画紹介『ドコニモイケナイ』共感シネマ館Vol.17
(「Volo(ウォロ)」/大阪ボランティア協会/No.479)

【2011年】
■映画紹介『森聞き』共感シネマ館Vol.11
(「Volo(ウォロ)』/大阪ボランティア協会/No.464)

■映画紹介『うつし世の静寂に』共感シネマ館Vol.13
(「Volo(ウォロ)」/大阪ボランティア協会/No.469)

【2010年】
■映画紹介『月明かりの下で』共感シネマ館vol.9
(「Volo(ウォロ)」/大阪ボランティア協会/No.459)