10月25ー27日に開催された第22回ゆふいん文化・記録映画祭。
26-27日の2日間、民族文化映像研究所の先輩・姫田蘭さんと一緒に参加してきました。
工房ギャレットからは「鳥の道を越えて」、民映研からは「椿山 焼畑に生きる」を上映しました。
夏には、ゆふいん映画祭が開催されてもいます。
映画監督を夢見ていた中学生のころ、図書館で読んだ「映画監督になるには」という本の巻末にゆふいん映画祭のことが紹介されていました。その情報を元に、地図帳で場所を探した記録があります。
今回、光栄にも行く機会ができました。
上映後には映画評論家の野村正昭様と対談させてもらいました。
参加者の方との質疑応答もあり、終了後にもロビーや懇親会の場でもたくさんの方と交流することができました。
映画祭に参加された皆様、実行委員会の皆様、
ありがとうございました。